受講生からのメッセージ | Institute of International Education in London

心豊かな教育ができる人に成りたい Y.Iさん(30代女性)

児童の教育に携わった事がない私が、また、児童と接すること自体にクリアな自分の在るべき姿が見えない私が、このコースで理論的な事も実践的な事もいろいろな角度から学習することが出来て、少し具体的な自分の姿が見えた気がしました。まず教師として一番大切な事は、教える事や人と接する事が心から好きな事だと思います。この研究所の先生方は、皆さん教えたり人と接することが好きなんだなと、その態度や表情からよく分かります。だからきっと子どもたちもそういう事は大人よりももっと察すると思うのです。教師がいつも一生懸命まっすぐ前を向いて教える事に喜びを感じていれば、その心は必ず子どもたち・学習者の心に響くものと思います。私は今まだ児童を教えるか、中・高校生を教えるのか決めていませんが、いずれにしても英語のスキル、そして、人間として成長しようという向上心を忘れることなく心豊かな教育ができる人に成りたいと思います。

Y.Iさん(30代女性)

「なりたい自分」になるために M.Sさん(40代女性)

私は5年前にもIIELで勉強をし、日本語教師の資格を取り、ここロンドンで地域の方々が日本語を学ぶお手伝いをしてきた。今また新たに児童英語教師の勉強を始めた。堂々とした自分になる―このための勉強期間は一生続くべきだ。でも信頼できる学校で学生として「なりたい自分」になるための勉強ができる楽しさ、重要さを、43歳にして発見できたのもIIELという学びの場があってこそだ。資格を取って、世界のどこかに募集があればどこにでも出かけて行って、日本語、英語を教えていきたいと思っています。「I am a language teacher!」と胸を張って言える自分になるために、豊富な教授の方々と出会え、教えを受けられた事に深く感謝しています。

M.Sさん(40代女性)

学ぶことの楽しさ Y.Hさん(50代女性)

遅刻魔の自分がどこかへ行ってしまった。ロンドン郊外在住のため通うことが大変だったのに、学校のない日は淋しかった。ここで学んでいたことが本当に楽しかったんだと思います。私は、「教えるとは」、「学ぶとは」ということの基本に、今、たどりついた感じです。だから、今、清々しいです。たくさんの課題が目の前にありますが、気持ちはとてもクリアーです。先生方やクラスメートに感謝しています。英語が分からないから嫌いだと思っていた自分を理解出来て本当に良かった。これからはIIELで学び発見した自分の課題を一つずつ制覇していきたいと思います。

Y.Hさん(50代女性)

成長し続ける先生 S.Yさん(30代女性)

図師先生が最後におっしゃった「成長し続ける先生でいて下さい」、一番大事なことだなと思った。この言葉を忘れず、自分も将来、いつまでの成長し続ける素晴らしい先生になり、最後は本を出版します!

S.Yさん(30代女性)

子どもたちを理解することの大切さ C.Yさん(30代女性)

コミュニケーション学やプロジェクトワークを含む様々な講師の方たちの授業は、子どもたちに英語を教えていくにあたり知っておかなければならないものだと考えさせられました。今、実際日本で英語教育に関わることは誰にでも可能とされていますが、やはり子どもたちの発達・心理など様々な点から理解し国際理解をこどもたちと共に深めていけることがクオリティの高いレッスンだと思えるようになりました。これから児童英語教育に携わる際にはしっかりとした自分の目標を持って指導していける立場でありたいと思います。今までの経験から学んだこと、そしてこの度このコースで学んだことを生かせるよう努めていきたいと思います。

C.Yさん(30代女性)

学び続ける先生でありたい S.Cさん(30代女性)

私は日本で教職の経験があるので、人前でしゃべることには慣れているはずだったのですが、言語が英語になったたけで頭の中が真っ白になって、こんなにも言葉が出てこないということにびっくりしました。でも、そのような「自分も英語を学ぶ立場」であったことを生かし、子どもたちに「一緒に頑張ろう」と言える教師になれたらと思います。また、このコースを受けて一番印象に残っているのは、アクティビティーの奥深さです。ただゲームをして楽しんで終わるだけではなく、4つのスキル全てを取り入れ、子どもたちに達成感やもっと学びたいという気持ちを持たせることが大事だと学びました。そのためには自分自身でもっと様々な活動を研究し、これからも勉強を続けていかなければと思います。

S.Cさん(30代女性)

児童英語教育に対する考え方の変化 S.Kさん(20代女性)

今回このコースを受講したことで、自分の中の児童英語教育に関する考え方随分と変わった気がする。私が英語教育に触れたのは中学生からで、今でも満足に英語を話せない。そのため、英語は早い時期にすればいいと思っていた。しかし第一言語の年齢にあたる場合、様々な配慮が必要であることが分かった。自分が将来児童英語教育に関わる場合、混乱につながる場合、そういったことも考慮したいと思う。また、図師先生がおっしゃっていたように「なぜ自分は英語を子どもに教えるのか」をしっかりと考えたい。

S.Kさん(20代女性)

教職の難しさ、おもしろさ E.Tさん(20代女性)

TEYLのコースを受講して、教職という職の難しさや大変さ、それにおもしろさを知った。受講前は司書という立場から児童英語教育に携わりたいと考えていたけれど、今はそれに加えて、児童英語教師自体にも挑戦してみたい気持ちが芽生えている。IIELで学んだ理論に沿って今後も訓練し続ければ自分にもできるはずという自信を持つことが出来た。

E.Tさん(20代女性)

常に努力し向上していく姿勢 M.Fさん(30代女性)

これまでの教師養成課程で、コミュニケーション学、児童英語教授法、第二言語習得理論について学び、児童心理学に触れ、教室英語、一般英語、プロジェクト・ワーク、模擬レッスンを実践し、沢山のテクニックやHow toを繰り返し練習してきた。しかし、ちょっと理論を勉強しテクニックを学んだからといって児童をわかったつもりにはなってはならない。教師としていつ何時でも一定の状態に満足して高慢になってはならず、常に努力し向上していく姿勢を継続させていくことが今後の課題であるだろう。

M.Fさん(30代女性)

イギリスで学んだことを児童英語教育に活かす M.Aさん(30代女性)

コースに通い始める前は子どもがどのような性質なのか知識がほとんどありませんでしたが、今は子どもたちのいる教室の様子を想像できるようになりました。現地(ロンドン)の小学校へ行きフォニックスや算数の授業を見学し、もう一つの小学校では全校の生徒の前で日本の歌を教えたりと、個人的にはできない貴重な体験をさせてもらえたことはとても大きな収穫でした。子どもたちの様子、先生のアプローチ、そして教室内、学校全体の環境、どれも私にとっては新しく大変興味が湧くものでした。こどもたちは皆、非常に伸び伸びとしていて、好きなカードを選んで活動したり、自由に色を塗る時間があったりと、子どもたちの創造性、好み、能力に任せてやらせてみる、という方法が印象的でとても魅力的だと感じました。日本に戻った際に、私はできれば小学校で教えたいと思っています。家庭環境がさまざまであっても、学校では等しく教育を受けることができます。特定の子どもだけでなく、全ての子どもがいる環境、そこに入り込んでみたいのです。個性豊かな大勢の子どもたちが初めて異文化に触れる瞬間を共有したいと思います。英語の授業で英語だけで教えるのではなく、教科を超えた内容や、世界のさまざまな様子を伝えるなど、バラエティー豊富な授業が行える様、日頃から準備しようと思います。また、イギリスで過ごして感じたこと、見えてきた世界観や日本への思いも伝えたいと考えています。学校で教えることは生徒数も多く授業運営が難しくなり、授業以外にも問題が生じてくることが予想されます。ですが、それにひるむことなく、今回IIELで学んだ全てのことに自信を持ち、今後も引き続き学び、自分の夢の実現の為、積極的にチャレンジしていこうと思います。

M.Aさん(30代女性)

新しい自分の発見 Y.Yさん(30代女性)

最初は自分が自分が英語を教えることなどまったく想像もできなかったが、実習を計画し実践するに至り、コースデザインの素晴らしさを実感するとともに、導いていただいた先生方、そしていつも助けてくれたクラスメートに感謝したい。

Y.Yさん(30代女性)

地域に根差した英語教室を開きたい Y.Hさん(20代女性)

教育に関わる理論からは、自分が実践してきたことや課題であったこと、教育の変遷についての「なぜ」の一端を知ることができました。教授法では、児童英語教師として考えなければならないことに向き合い、またどう実践するか、アクティビティーやレッスンを行うことで自分の教師としての長所・短所を知ることができました。このコース参加時の目標であった2つの目標は達成できたと思います。1つ目は自分の理想とする英語教育像をもつこと。私は、子どもたちに英語を学ぶ動機をきちんともたせたいです。中学校からの勉強のためではなく、英語を学ぶことでより多くの人と会話を楽しめること、文化を知れること、世界は広いということを教えたいです。英語を学ぶことはもちろん、英語で学べる、英語の時間だからこそ知ることができる知識や感覚があるんだ、と子どもたちが感じられる英語教育をしたいです。2つ目は、語学力を含めた実践する力を身に付けること。いつも同じようなクラスルーム・イングリッシュを使うこと、分かりやすく子どもたちが理解できるように言葉を選ぶこと、また言うだけではなく、デモンストレーションやジェスチャーの有効性を模擬授業においても肌で感じることができました。また、より興味を引く、分かりやすい教材やレッスンプランのアイディアもたくさん知ることができました。今後、日本に帰ったら、地域に根差して英語を楽しむ、英語で自分の世界を広げられる、そんな英語教室を開くことが新たな目標になりました。学校見学に行って、やはり子どもと関わる仕事で、子どもと一緒に夢を見たいと改めて強く思ったからです。そのために、こちらにいるうちに、私ももっとたくさんの人と出会うことと、英語力の向上、絵本や歌、遊びを知ることを積極的に取り組みたいです。このコースに参加したことで、イギリスに来た意味が明確に、また、意味のあるものになりました。10週間、とても充実した時間でした。ありがとうございました。

Y.Hさん(20代女性)