「日本語教育協議会(The Council of Japanese Language Teaching=CJLT)」は、1994年8月5日に日本語教育を中心に教育学、日本語学、言語学分野の研究を推進し、教育者および研究者相互の連絡をはかり、日本語教育の発展に寄与することを目的として発足いたしました。

具体的な活動内容としては、総会、学会(研究大会)の開催、研究紀要『日本語教育研究』および会報『日本語教育協議会会報』の発行等を行なっています。







研究大会内容一覧.jpg

第18回 2011年 8月13日(土)於:University of Greenwich

<テーマ>日本語の視点

|| 基調講演
「日本語の視点」
英国国際教育研究所 所長/日本語教育協議会 会長 
図師照幸

|| 講演
「Processing Instruction and Interpretation Discourse Effects」
グリニッジ大学 教授 
Alessandro Benati

|| 研究発表
英語教師の教える動機を高める、または低める要因とその影響について:比較ケーススタディのアプローチから
カーディフ大学 大学院生 
江﨑正

コミュニカティブアプローチに基づいた効果的な教室活動を探る
シンガポール国立大学言語研究センター 講師
元英国国際教育研究所 リサーチ・インターン
木村まさみ

ベナン共和国 たけし日本語学校の日本語教育と人材育成
特定非営利活動法人IFE 日本語教師 
藤波大吾

視覚イメージと言語
元カトビッチェ外国語学校 トランスレーター
タルノスキーグーリイ市立文化センター 日本語教師 
太田由可里

中級指導に関する考察 ―『みんなの日本語中級Ⅰ』を使用した授業を通してー
元カーディフ大学 非常勤日本語講師 
ロディス希代



第17回 2010年 8月14日(土)於:University of Greenwich

<テーマ>日本語教育の最前線 ― 子どもたちが学ぶ日本語


|| 基調講演
「想像する言語」
英国国際教育研究所 所長/日本語教育協議会 会長
図師 照幸


|| 研究発表
Second Language Acquisition and Second Language Teaching
グリニッジ大学School of Humanities and Social Sciences
Director of Research and Enterprise / Reader in Second Language Acquisition
Alessandro Benati

様々な学習法とマインドマップの効用
St Michael’s Catholic Grammar School 日本語教師
ジャイルズ 史

実践報告 日本語学習ストラテジーを考慮した学習スタイル別の指導
St Vincent College 日本語教師
奥原 順子

日本のポップカルチャー熱が学習者のモチベーションと日本語能力の発展に及ぼす影響
―大量のアニメ視聴は学習者の日本語にどのような影響をもたらすか―
英国国際教育研究所/グリニッジ大学 大学院生
北村 慶子

母国語教室から ― L君の場合
英国国際教育研究所・こどもの未来研究室「母国語教室」 講師研究員
倉地 純子

日本語教育において文化はどう生きるか ― Westminster Under Schoolでの研究授業を通して
英国国際教育研究所 リサーチ・インターン
小紫 富久枝


第16回 2009年 8月15日(土)於:University of Greenwich

<テーマ>言語教育の最前線

|| 基調講演
言語教育の最前線 ―言語と教育
図師照幸(英国国際教育研究所 所長、日本語教育協議会 会長)


|| 研究発表
Transfer-of-training effects with processing instruction
Alessandro Benati(グリニッジ大学School of Humanities and Social Sciences Director of Research and Enterprise/Reader in Second Language Acquisition)

Japanese honorifics: Usage and influence on speaker evaluation
宮崎さとみ(エジンバラ大学School of Literatures Languages & Cultures ティーチングアシスタント)

中国における日本語の早期教育について
堀咲子(武漢大学外国語学院日本語学部 元専任講師/早稲田大学大学院人間科学研究科 博士後期課程)

日本語を外国語として学んでいる学生の内発的動機を高めるための自己決定効果について
大野綾子(英国国際教育研究所/グリニッジ大学 大学院生)

学習者のモチベーション維持における宿題の役割について
荒巻徳子(英国国際教育研究所・こどもの未来研究室「母国語教室」 講師研究員)

効果的な文字指導とは―どのような活動が文字習得に効果をもたらすか
宇野仁美(英国国際教育研究所 リサーチ・インターン)

第15回 2008年 8月16日(土)於:University of Greenwich

<テーマ>異文化理解と言語教育

|| 基調講演
異文化理解と言語教育
図師照幸(英国国際教育研究所 所長、日本語教育協議会 会長)


|| 特別講演
異文化間語用論と外国語教育
伊藤克敏(神奈川大学 名誉教授、日本児童英語教育学会 元会長・現顧問)


|| 研究発表
The Role of Explicit Information in Instructed SLA
Alessandro Benati(Head of Department (Languages and International Studies), University of Greenwich)

教室での第2言語習得におけるGrammar Instructionの役割
藤波大吾(英国国際教育研究所、グリニッジ大学 大学院生)

中国で日本語を教える時に忘れてはならないマイノリティの存在
―寧夏回族自治区における体験から―
堀咲子(武漢大学外国語学院日本語学部 専任講師)

第14回 2007年 8月 4日(土)於:University College London

<テーマ>学校教育と外国語

|| 基調講演
学校教育と外国語
図師照幸(英国国際教育研究所 所長、日本語教育協議会 会長)


|| 特別講演
ことばの習得と喪失―言語教育への示唆を求めて―
伊藤克敏(神奈川大学 名誉教授、日本児童英語教育学会 元会長・現顧問)


|| 研究発表
日本の受容 ―大英博物館・ローレンス ビンヨンの眼差し―
堀咲子(法政大学大学院 国際日本学インスティテュート 大学院生)

国際語としての英語が意味するもの
ニュートン雅子(英国国際教育研究所 講師研究員)


|| パネル・ディスカッション
学校教育と外国語
 コーディネーター
  図師照幸(英国国際教育研究所 所長、日本語教育協議会 会長)
 パネリスト
  伊藤克敏(神奈川大学名誉教授)
  藤原尚美(フリージャーナリスト・元毎日新聞記者)
  ニュートン雅子(英国国際教育研究所講師研究員)
  杉澤寛治(英国国際教育研究所大学院生・元小学校校長)
  坂下孝憲(英国国際教育研究所大学院生・元中学校校長)

第13回 2006年 8月 5日(土)於:University College London

<テーマ>教師の役割 ― 日本語を教える・英語を教える

|| 基調講演
教師の役割 ― 日本語を教える・英語を教える
図師照幸(英国国際教育研究所 所長、日本語教育協議会 会長)


|| 特別講演
外国語教授法総点検:脳の発達と機能を踏まえ
伊藤克敏(神奈川大学 名誉教授、日本児童英語教育学会 元会長・現顧問)


|| 研究発表
日本語教師の社会的役割 ― 英国私立学校における実際の授業展開
荒木敬子(Business Language Training 日本語講師)
三浦温子(英国国際教育研究所 講師研究員)

インドにおける日本語教育と教師の役割
Preeti Chandra(英国国際教育研究所 講師研究員)

新しい複合語を創る能力
向井真樹子(ニューキャッスル大学 大学院生)

第12回 2005年 8月 6日(土) 於:University College London

<テーマ>子どものことばをどう育てるか

|| 基調講演
子どものことばをどう育てるか―そのまなざしの在処
図師照幸(英国国際教育研究所 所長、日本語教育協議会 会長)


|| 特別講演
国際化時代における子どもの言語教育
伊藤克敏(神奈川大学 名誉教授、日本児童英語教育学会JASTEC 元会長・現顧問)


|| 研究発表
親子の会話から育つ子どもの言葉―子どものことばを育てるために家庭でできること・ウェールズ補習校での取り組みから
田口知子(ウェールズ補習授業校 校長)

英国における第一言語の維持と第二言語の習得―13歳で渡英した娘の場合
森口祐子(ロンドン大学Goldsmith College博士課程)

ことばを学ぶとは何を意味するのか―イギリスで学ぶ日本人幼児の体験をとおして―
土屋まどか(ロンドン大学教育研究所博士課程)


|| パネル・ディスカッション
子どものことばをどう育てるか
パネリスト

  • 伊藤克敏(神奈川大学 名誉教授、日本児童英語教育学会JASTEC 元会長・現顧問)
  • 田口知子(ウェールズ補習授業校 校長)
  • 土屋まどか(ロンドン大学教育研究所博士課程)
  • 森口祐子(ロンドン大学Goldsmith College博士課程)

コーディネーター

  • 図師照幸(英国国際教育研究所 所長、日本語教育協議会 会長)

第11回 2004年 8月 7日(土) 於:University College London

検証 英国の中の日本語と日本語教育
おかしいぞ!GCSEとGCE-A/ASの日本語試験―このままでは子どもたちがかわいそうだ

|| 基調講演
ことばと国
図師照幸(英国国際教育研究所 所長、日本語教育協議会 会長)


|| 研究発表
日本語を母語とする学習者の第二言語習得における「書く」学習の意義 
―メルロー=ポンティによる身体論に基づく考察
長瀬沙弥香(東北大学教育学研究科博士課程前期2年)

How grammar teaching can be incorporated in a communicative approach
Alessandro Benati(Head of Department of Languages and International Studies, Programme Leader MA in Management of Language Learning, University of Greenwich)

GCSEおよびGCE-A/AS日本語試験概説と問題点
松本直子/長屋朱美/布施順子
(英国国際教育研究所・こどもの未来研究室「母国語教室」日本語試験問題研究会)

GCSEとGCE日本語試験-2009年までにはどんな発展が見られるだろうか
Lydia Morey(Chief Examiner for GCE Japanese, Edexcel)

発言!現地校で日本語を教える日本語教師から
大田よし子(日本語教師/教育コンサルタント)
岡久悦子(Tomlinscote School & 6th Form College 日本語教師)


|| パネル・ディスカッション
検証 GCSE・GCSE-A/AS日本語試験」
 コーディネーター
  赤池清隆
 パネリスト
  Lydia Morey
  大田よし子
  岡久悦子
  松本直子
  長屋朱美
  布施順子

第10回 2003年 8月10日(日) 於:University College London

|| 基調講演
言語教育の位置と可能性 ―早期英語教育と日本語教育―
図師照幸(英国国際教育研究所 所長、日本語教育協議会 会長)


|| 特別講演
異文化コミュニケーションとしての言語教育
伊藤克敏(神奈川大学・大学院 教授、JASTEC(日本児童英語教育学会)元会長・現顧問)


|| 研究発表
日本語教育における婉曲表現について
奥田容子(英国国際教育研究所 研究生)

初級からの生教材使用の重要性
小木曽左枝子(University of Dublin, Trinity College 大学院生/ティーチング・アシスタント)

サムと出会って―日本語教師として初めての1年
北村佳子(St. Vincent College 日本語教師)

アクション・リサーチ・サイクル―教師にとって何が難しいのか
百濟正和(Cardiff University 日本語講師)

The National Literacy Strategy in English Primary School
Lucy Rowe
(William Tyndale Primary School 教諭、英国国際教育研究所STECコース・コーディネーター)

沖縄県に於ける小学校英語科教育の導入の状況―課題と展望
山里米子
(沖縄児童英語教育研究会 会長、沖縄女子短期大学/沖縄キリスト教短期大学 非常勤講師)

第 9回 2002年 8月13日(火) 於:University College London

|| 基調講演
今、子どもたちに何が必要なのか
図師照幸(英国国際教育研究所 所長、日本語教育協議会 会長)


|| 特別講演
アメリカにおける外国語学習の最近の動向―早期バイリンガル教育のすすめ―
奥田邦男(広島大学 名誉教授、福山大学 教授、国立大学日本語教育研究協議会 元代表理事)


|| 研究発表
帰国子女の日本語のアクセントについての一考察
梅澤薫(英国国際教育研究所 研究員)

英国における多文化主義と反人種主義
毛利嘉孝(九州大学大学院 助教授)

セカンダリースクールにおける日本語教育
黒岩麻季(元イートン・カレッジ 日本語講師)


|| パネルディスカッション
今、子どもたちに何が必要なのか
 コーディネーター
  図師照幸(英国国際教育研究所 所長、日本語教育協議会 会長)
 パネリスト:木村治雄(東京三菱銀行 常務取締役欧州本部長)
  大貫康雄(NHKヨーロッパ総局 総局長)
  伊藤克敏(神奈川大学・大学院 教授)
  毛利嘉孝(九州大学大学院 助教授)
  若林茂則(群馬県立女子大学 助教授)

第 8回 2001年 8月 4日(土) 於:University College London

|| 基調講演
言語教育の可能性―言葉の教育は何を生産するのか
図師照幸(英国国際教育研究所 所長、日本語教育協議会 会長)


|| 講演
Teaching English to Young Learners: Principles and Practicalities
Jayne Moon(Lecturer in TESOL, School of Education, University of Leeds)

Teaching Young Learners: Three Stages
Annie Hughes(Assistant Director EFL Unit, Director of MA in TEYL, EFL Unit, University of York)


|| 研究発表
第二言語習得における年齢の影響:LとRの発音、聞き取り
笠井千勢(エセックス大学 大学院生)

長距離かき混ぜ構文の痕跡位置における先行詞のプライミング効果
中野陽子(エセックス大学 大学院生/ロンドン大学 リサーチ・アシスタント)

学外教育実習におけるアシスタント・コーディネーターの役割について―実習生との関わりの観点から
荒川智子(英国国際教育研究所 講師研究員)/髙田佳奈(英国国際教育研究所 講師研究員)

モンスーンに教えた日本語―中国三年の報告
田中満(青海師範大學 日本語講師)

英国母子談話における「ほめ言葉」:その在り方と役割についての一考察
栗本嘉子(聖母女学院短期大学 専任講師)

第 7回 2000年 8月 5日(土) 於:University College London

|| 基調講演
教室への階段
図師照幸(英国国際教育研究所 所長、日本語教育協議会 会長)


|| 講演
母語習得過程から外国語教育法を見直す
伊藤克敏(神奈川大学・大学院 教授、日本児童英語教育学会JASTEC 元会長・現顧問)

日本の子どもの図書を活用した英語指導の試み
久埜百合(文化女子大学 講師、(財)語学教育研究所 理事、小学校児童英語教育学会 理事)


|| 研究発表
外国語での待遇表現―日本語話者の英語における断りのNOの現れかた
武輪美香(英国国際教育研究所 研究員)

第二言語習得における年齢の影響
笠井千勢(Essex大学 大学院生)

「ロうして?」:ラ行の子音の調音動作とその習得
中村光宏(London大学 大学院生)・宇都宮智美(英国国際教育研究所 研究員)

日本の大学で異文化を教えるということ
毛利嘉孝(九州大学大学院 助教授)

第 6回 1999年 8月14日(土) 於:Regent’s College

|| 基調講演
言語分析と教育
図師照幸(英国国際教育研究所 所長、日本語教育協議会 会長)


|| 特別記念講演
言語の習得と育成―わが子のことばの採録を通して
野地潤家(広島大学 名誉教授、鳴門教育大学 前学長、全国大学国語教育学会 元理事長)


|| 講演
児童外国語教育の必要性と意義
伊藤克敏(神奈川大学 教授、日本児童英語教育学会JASTEC 元会長・現理事)

日本における児童を対象とする英語教育―子どもの言語習得を踏まえて
久埜百合(文化女子大学 講師、財団法人語学教育研究所 評議員)


|| 研究発表
Representations of Women in the Works of Tanizaki Junichiro
―谷崎潤一郎の作品における女性像
Markus Waltner(英国国際教育研究所 研究員)

「シュクダイ」と「シクダイ」の音声学・音韻論
中村光宏(London大学 大学院生)

語用論と日本語の受身文
山口登志子(Essex大学 大学院生)

日英受動態比較における理論と個別事象―翻訳データから見える事実
渡部友子(Cambridge大学 大学院生)


パネル・ディスカッション
こどもと言葉と教育
 コーディネーター
  図師照幸(英国国際教育研究所 所長、日本語教育協議会 会長)
 パネリスト
  野地潤家(広島大学 名誉教授、鳴門教育大学 前学長)
  伊藤克敏(神奈川大学 教授)
  久埜百合(文化女子大学 講師)
  金生雅子(保護者代表)

第 5回 1998年 8月 8日(土) 於:Regent’s College

|| 基調講演
ことばの力
図師照幸(英国国際教育研究所 所長、日本語教育協議会 会長)


|| 講演
学校におけるいじめとその対処方法
Peter K. Smith(London大学 教授)


|| 研究発表
平仮名筆順の指導
ホズグッド美知子(Australia Curtin工科大学 助教授)

日本人学習者に対する英語教授
Gillian A. Monk(Portsmouth大学 助教授)

日本語における語形成の特質
星宏人(London大学 助教授)

コミュニケーションにおける「こ、そ、あ、ど」の一考察
―認知エクスプリシテイション現象に焦点を当てて―
石川瑠璃(Cambridge大学 大学院生)

異質文化の間(はざま)で考えること
井上壽子(武蔵野女子大学 名誉教授)


|| 発表
子どもが学校に行けない理由
清野初美(教育問題研究家)


|| パネルディスカッション
子どもにとって学校はどうあるべきか
 コーディネーター
  図師照幸(英国国際教育研究所 所長)
 パネリスト
  清野初美(教育問題研究家)
  ホーキ・カズコ(パフォーマンスアーティスト/ライター)
  深野利恵子(英国暁星国際大学 講師)

第 4回 1997年 8月 3日(日) 於:Regent’s College

|| 基調講演
研究することと教育
図師照幸(英国国際教育研究所 所長、日本語教育協議会 会長)


|| 特別講演
日本語教育の現在と未来
奥田邦男(広島大学 教授)

日英両語バイリンガル児の言語習得について― 一親一言語アプローチの場合―
奥田久子(広島修道大学 教授)


|| 研究発表
日本語学習者の誤用分析―文法的には間違っていないが日本語として不適切な表現について―
入江佐和子(Sheffield大学 講師)

英語と日本語の第二言語習得におけるパラメター・セッティング‘機能語習得のケース・スタディー’
池田晴美・細田昌史(London大学 大学院生)

EQUIVALENCE―同値関係
石川瑠璃(Cambridge大学 大学院生)

言語教育におけるカリキュラム―共通の枠組みに向けて―
岡久悦子(英国国際教育研究所 研究生)

映画と演劇を用いた英語授業の実際
吉本和弘(姫路獨協大学 講師)

詩の翻訳不可能性について
池下幹彦(姫路獨協大学 助教授)

第 3回 1996年 9月 1日(日) 於:Regent’s College 2日目

|| 研究発表
日本の大学への留学制度の現状と問題点―特に短期留学制度について―
小野博(大学入試センター研究開発部 教授)

日英教育改革の比較―カリキュラム改革を中心に
浪本勝年(立正大学 教授)

言語の発達における年齢の影響
林部英雄(横浜国立大学教育学部 助教授)

言語の習得・獲得環境の新たな認識と評価の対応
芝田征二(関西学院大学 教授)

海外在住日本人小・中・高校生の日本語・英語力
小野博(大学入試センター研究開発部 教授)


|| パネルディスカッション
今後の日英の教育、文化交流に望む
 司会
  小野博(大学入試センター研究開発部 教授)
 パネリスト
  芝田征二(関西学院大学 教授)
  浪本勝年(立正大学 教授)
  図師照幸(英国国際教育研究所 所長)

第 3回 1996年 8月31日(土) 於:Regent’s College 1日目

|| 研究発表
海外の日本語教師支援と教材の共有化-非漢字圏学習者のための漢字教育および評価を中心に
加納千恵子(筑波大学留学生センター 助教授)

IBカリキュラムに見る中等教育における語学教育のあり方について
加納正康(茗渓学園中高等学校 高校部長)

マルチメディア環境を利用した教材作成支援
任都栗新(横浜国立大学教育学部 講師)

『た』考
石川瑠璃(ケンブリッジ大学 大学院生)

絵教材による教授法ー初級における絵教材の実験と実例-その2<授受表現>
山口智也(英国国際教育研究所 研究員)

GCE-Aレベル日本語試験の問題点
申東熹(英国国際教育研究所Course Co-ordinator、「試験問題研究会」研究員)

子どものための日本語・英語会話力テストについて
坂本優(横浜国立大学 大学院生)


第 2回 1995年 8月 6日(日) 於:Regent’s College

|| 特別講演
日本語教師に望むもの
マークス寿子(エセックス大学 講師)


|| 研究発表
海外(主として英国の大学)における敬語学習
入江佐和子(シェフィールド大学 日本語講師)

慣用句:日本語と英語―「目」に関する言葉―
コリヤー直子/松村広美/山岡美雪(英国国際教育研究所 E4期卒業生)

「痛みがする」というのか
越智麻里/北万起子(英国国際教育研究所 D3期卒業生)


|| パネルディスカッション
日本語教育の現状と将来
 コーディネーター
  図師照幸(英国国際教育研究所 所長)
 パネリスト
  マークス寿子(エセックス大学 講師)
  小野博(大学入試センター研究開発部 教授)

第 1回 1994年12月 4日(日) 於:Regent’s College

|| 研究発表
Word Formation in LF
星宏人(ロンドン大学SOAS Lecturer)

『んです』についての一考察
越智麻里/松本直子(英国国際教育研究所 奨学生)

絵教材による教授法 初級における絵教材の考察
山口智也(英国国際教育研究所 研究員/ロンドン大学SOAS ESD 日本語講師)

A Study of English and Japanese Anaphors
岩瀬ひろみ(英国国際教育研究所 研究員)


|| パネルディスカッション
日本語教師に求められるもの―言語研究の発達とその言語教育への応用
 コーディネーター
  図師照幸(英国国際教育研究所 所長)
 パネリスト
  吉岡英幸(早稲田大学 助教授)
  星宏人(ロンドン大学SOAS Lecturer)