過去受賞者・授賞式 | Institute of International Education in London

第三回 国際言語教育賞 児童英語教育部門(伊藤克敏賞).jpg


受賞者



CCI20110224_00000 - コピー.jpg大津市立中央小学校 教諭
浦谷淳子 先生
URATANI, Junko

1981年より、約30年間、三重県、滋賀県の公立小学校および中学校にて教壇に立つ。現在は、大津市立中央小学校にて勤務、同校の英語教育は浦谷先生が中心となり進められている。2009年から一年間、滋賀大学大学院にて児童英語教育について研究(滋賀県教育委員会からの派遣研修)。子どもたちの言語意識を高める外国語教育を目指す。



授賞式 2011年1月29日 東京・日本教育会館にて

児童の知的な学習意欲を満たすような外国語活動の実施を

DSC00871.JPG2011年1月29日、日本教育会館(東京)にて、国際言語教育賞・児童英語教育部門(伊藤克敏賞)の第3回授賞式が行なわれた。受賞者の大津市立中央小学校教諭の浦谷淳子氏は、「歌やゲームなどの、その時だけのリクリエーション的な楽しさだけに終始する英語活動だけでは、言語に対する興味に結びつかず、児童の知的な学習意欲を満たすことができない。ことばへの気づきによる言語意識を高めるための外国語活動を実施することが必須である」と話した。また、記念講演では、神奈川大学名誉教授の伊藤克敏氏が、国際化時代において子どもに外国語を教えることの意義、また、脳生理学や発達心理学の知見、及び、諸外国における言語教育事情などを踏まえて、児童外国語教育の早期開始の必要性について述べた。



受賞者からのメッセージ


この度は国際言語教育賞におきまして児童英語教育部門(伊藤克敏賞)を受賞させていただき、とてもうれしく光栄でございます。と共に、この賞に恥じないように、真摯に教育実践を重ねていかねばと身の引き締まる思いがいたします。ご存じのように今年の4月より小学校外国語活動が始まります。日本語と外国語の面白さや豊かさに気づき、ことばを大切に使おうとする子ども達を育てるように、尽力したいと思っております。ありがとうございました。


第二回 国際言語教育賞 児童英語教育部門(伊藤克敏賞).jpg


受賞者

故飯塚成彦先生が受賞。ご家族が代理で授賞式に出席されました。


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元白鴎大学 教授
飯塚成彦 先生 (1932-2009)
IIZUKA Shigehiko 

英語教育研究家として生涯にわたり、幼児・児童の英語教育に携わる。加藤学園・沼津言語教育研究所所長、東京英語教育研究所所長、白鴎大学教授を歴任。白鴎大学退職後も、各地の小学校、教員の研修会、大学等で英語教育及び英語活動の理論と実践法を指導。2009年2月8日永眠。

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→左から図師照幸先生(英国国際教育研究所所長)、伊藤克敏先生(神奈川大学・大学院名誉教授)、正木真理さん(飯塚成彦先生のご家族)、飯塚成亨さん(飯塚成彦先生のご家族)

授賞式 2009年8月19日 東京・東洋学園大学にて

Open College in Tokyo 2009 にて授賞式が行われました

DSCF1397.jpg2009年8月19日、2009年度第2回 国際言語教育賞 児童英語教育部門(伊藤克敏賞)の表彰式が行われた。今年は、英国国際教育研究所が創立20周年を記念し開催した特別セミナー「Open College in Tokyo」(於:東洋学園大学)の初日に実施された。今年も多数の応募者の中から第2回受賞者が選ばれた。元白鴎大学教授の故飯塚成彦先生である。ご家族の飯塚成亨さんと正木真理さんが代理で授賞式に出席された。

第一回 国際言語教育賞 児童英語教育部門(伊藤克敏賞).jpg


受賞者

2名の方が受賞されました

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 松香洋子(松香フォニックス研究所所長)
 山里米子(NPO法人沖縄児童英語研究会理事長)


→左から図師照幸先生(英国国際教育研究所所長)、山里米子先生(NPO法人沖縄児童英語研究会理事長)、伊藤克敏先生(神奈川大学・大学院名誉教授)、松香洋子先生(松香フォニックス研究所所長)、坂本ひとみ先生(東洋学園大学教授)

授賞式 2008年5月31日 東京・津田ホールにて

第21回国際教育講演会にて授賞式が行われました

100_1234.JPG英国国際教育研究所は今回、国際言語教育賞「ことばと教育」を創設した。言語教育の世界で地道に活動し、その実績を挙げている個人・団体を対象としたもので、その児童英語教育部門の授与式が講演会会場で行われた。長年児童英語教育の世界を主導してきた神奈川大学名誉教授の伊藤克敏氏の名を冠した「伊藤克敏賞」には、多数の応募者の中から第1回受賞者に次の2氏を選んだ。NPO法人沖縄児童英語研究会理事長の山里米子氏と松香フォニックス研究所所長の松香洋子氏である。山里氏は、「日米地位協定による膨大な基地を背負わされている宿命の島、沖縄県民の一人として、基地の子どもたちに対する日本語教育と沖縄の子どもたちを対象とした英語教育に30余年打ち込んできた」という。松香氏は、「1979年以来、島国で育つ日本の子どもが勇気を持って未知の世界に飛び込み、生き抜くための積極性、自信、スキルを養う教育に取り組んできた」と語る。記念講演では伊藤氏が、「5年生からではなくもっと早い時期からの小学校英語教育の実施を」と述べた。