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大きな地球賞・大賞(最優秀賞)
「戦争をする大人たちへの手紙」
高知県高知市 高知市立潮江小学校 6年
久原 由依(女/12歳)
世界中の大人のみなさんへ
特に今、戦争をしている大人のみなさんへ
私は今、総合学習で、戦争や核兵器、広島や長崎のことについて調べています。
でも、いくら調べても、
「どうして大人たちは戦争をするんだろう。」
という疑問が、全然消えません。
なぜなら、どんなに調べても、どんなに考えても、私は、国と国、人と人とが争いや戦いをしても、得することは何もなにと思うからです。
私たちは日本の過去、人間の歴史をもっと知るために、修学旅行で広島に行きました。
広島には、第二次世界大戦の末期、原子爆弾が落とされました。
長崎にも、二発目の原子爆弾が落とされました。
その結果、多くの人が死に、多くの建物が破壊されました。
この事実を、私は原爆資料館で学びました。
そして、原子爆弾や戦争の悲惨さ、恐ろしさを実感しました。
原爆資料館で学習した後、語り部の山岡ミチコさんから、被爆体験を聞きました。
山岡さんは、戦争のときの様子、被爆した時の様子などを、私たちに涙ながらに話してくれました。
私が山岡さんの話で一番心に残っていることは、
「戦争は怖いんじゃない。戦争は愚かなことなんだ。」
という言葉です。
私はやっぱり戦争は怖いけれど、賢くない行為なんだなということも、分かるような気がしました。
戦争を含めた、人間同士の争いは、人を傷つけるし、自分も、その周りの大切な人も傷つけてしまいます。
お互いに傷つけ合っても何の得にもならないし、何の解決にもならないと思います。
これは子どもの考えです。
でも、真剣に受け止めてください。
だって、私ももうすぐ大人になるのですから。
そして、あなたたち大人から、世界を引き継ぐのですから。
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大きな地球賞・優秀賞
「せんそうの大人たちへの手紙」
広島県安芸郡 海田町立海田小学校 4年
ささ木 まや(女/ 9歳)
わたしは広島に、すんでいます。広島とゆうのは、げんばくが、おとされたところです。そのとき広島は、やけ野原に、なりました。今は、広島は、きれいです。でも、今も、せんそうがあると、聞ました。わたしは、たくさんの子どもが、しぬので、いやです。わたしは、なしが大すきです。今は、秋なのでよくたべます。でも、せんそうの国の、子どもたちは、たべられません。とても、かわいそうなので、たべさせて、あげたいです。
わたしは、ゲームを、します。ポケモンのゲームです。とても、おもしろいです。でもせんそうを、している子どもたちは、できません。やらせてあげたいです。
わたしは、国語の勉強が、すきです。漢字を書くことです。せんそうをして国の子どもたちは、勉強が、できません。かわいそうです。せんそうが、おわったら、いっしょに、勉強を、したいです。お話も、したいです。すきなたべもののことを、おしえてもらいたいです。どんな遊びが、すきか、しりたいです。どんな勉強が、すきか、しりたいです。
いろんな話を、して、仲よくなりたいです。そうしたら、せんそうが、ありません。
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大きな地球賞・優秀賞
「戦争をする大人たちへの手紙」
青森県三沢市 三沢市立岡三沢少学校 6年
堀 安由美(女/11歳)
戦争をする大人達はあまりかしこい人と、私は思えません。他の人の迷わくを考えずに、本当にくだらない理由で、必要のない武器を持ち、おろかな戦いをして、罪のない人をそんなおろかな戦いで失い、その戦いに参加した人達も、自分の命を無駄にした。私は戦争を、あきれるばかりの必要のない馬鹿なおろかな戦いで戦いに参加した人もおろかな人と私は思います。無駄な戦いに参加して、何か得られましたか。くやしくないですか。むなしくないですか。自分の罪の重さに、気づきましたか。気づいた人も、気づかない人も、とてもかわいそうな人と思います。昔の日本は、「ご恩と奉公」で結ばれていました。領地をくれた上に対し、下はお礼に一生懸命戦って、守って、たくさんの人を殺しました。戦いの源をなくせば、戦いはおこらない。人の命は精一杯生きられます。それはわかるでしょう。戦いをおこして戦えば、いつ死ぬか、いつ人を殺すか分かりません。戦って残るものは、絶望と恐怖と命の尊さを失った後悔です。いいものが得られますか。得られるという人は、おろかで、かわいそうな人です。戦争はこの世にあってはいけないものです。戦う、争うと書いて戦争です。そんな必要のない言葉が組まれて、戦争という悲しい文字が生まれてしまいました。戦争がやることは、何かをほろぼすことしかありません。人間の命の他に、動植物の命もほろぼします。絶めつの危機寸前の動物達は人間の身勝手な行動のせいで絶めつ寸前です。その身勝手は、戦争も入っています。どうかその身勝手な行動はしないでほしい。そんな悲しいことを聞くと、なみだが出る程悲しくなります。実際にないたこともあります。だから、戦争はなくしてほしい。他にもなくしてほしいものはいっぱいあります。汚染の原因や、自然破壊、環境破壊と数えきれません。でも、人の心がおこした戦争を最初になくしてほしいです。心でできた戦争は、一人一人の心でなくなると思います。だから、そんないらないことをやめて下さい。私は、死ぬのはとても怖い。まだ、これからの人生を失いたくない。みんなそれぞれ、ちがう人生があります。その人生を、くだらない理由の戦いで失わせないで下さい。自分の人生は自分のもので、決してだれのものでもない。相手の人生を他人が勝手にかえてはだめです。戦争をやめて下さい。
これが私の、もしかしたら全国の人々の願いです。
死んでいい人は、いませんから、無理に命をうばっては、はずかしいし、人間として、ひどいことです。

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大きな地球賞・優秀賞
「戦争をする大人たちへの手紙」
高知県高知市 高知市立潮江小学校 6年
松村 莉子(女/11歳)
なぜ、大人達は戦争をするのでしょうか。
戦いをすれば、お互いが傷つくことはわかっているのに。
私は、傷つくことがわかっているのに、なぜ戦争をするのか、どうしてもわかりません。
誰か、その答えを教えてくれませんか。
戦争って、どうしても必要なものなのでしょうか。
生きるために必要な行為なのでしょうか。
「国のために戦っている。」
ということを聞いたことがあります。
でも、実際、戦争になると、関係のない一般の人たちにたくさん被害が出ます。
国って、何ですか。
国民のことじゃないんですか。
その国民を守らない、国民に被害が出る戦争って何でしょう。
人間は一度死んでしまうと、二度と生き返ることはできません。
だからこそ、死んでしまう人が増える戦争は止めてほしいのです。
戦争に行っても、楽しいことはないでしょう。
幸せを感じることもないでしょう。
恐怖におびえる毎日が続くと思います。
そして、もし無事に帰ってきても、戦争について思い出す時、戦争について語る時、とてもつらいと思います。
だから、戦争を止めてください。
私たちも友だちとケンカをしません。
悪口を言ったり、いじめをしたりしません。
みんなと仲よくする努力をします。
だから、今戦争をしている大人の皆さんも、戦争を止めてください。
そして、みんなで協力して、安全で、楽しくて、平和な世の中にしていきましょう。
今まで人間はたくさんの戦争をしてきました。
もうそろそろ、戦争は止めましょう。
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大きな地球賞・佳作
「せんそうをする大人達へ」
広島県安芸郡 海田町立海田小学校 4年
し行 じゅん一(男/9歳)
「やめて、せんそう!」
世界じゅうの子どもたちが言っています。
もちろん、ぼくも大きなこえで言います。
「やめて、せんそう!」
世界じゅうの大人達も。
もちろん、ぼくのおとうさんも大きなこえで言います。
「やめてせんそう」
世界じゅうおばあちゃんおじいちゃんたちももちろん、ぼくのおじいちゃんおばあちゃんも、
「やめて、せんそう」
ほらみんなおうえんしてる。
「やめて、せんそう。」
赤ちゃんがすぐうまれてしぬとかわいそう。
あした、いきれることもわからない。
だから、
「やめて、せんそう。」
イラクの人たちやアメリカの人たちもしんじゃう。
「やめて、せんそう。」
一日でも早くせんそうがおわってほしいです。世界じゅうのおばあちゃんやおじいちゃんや大人やこどももがねがっています。
世界の人とともだちになりたいです。ともだちになってあそびたいです。ともだちになったら楽しくなるからです。たのしくなったらけんかはしません。
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大きな地球賞・佳作
「戦争をする大人たちへの手紙」
香川県観音寺市 高室少学校 5年
片山 大貴(男)
ぼくの国は日本です。だから地雷がある他の国の人たちとくらべると平和です。地雷は戦争のせいです。大人達の身勝手のせいで関係のないぼくぐらいの子が傷をしてしまったと思います。本当はあるはずの足や手をなくしてしまったんだと思います。テレビで見た人達は地雷のある所で暮らしていてお父さんがいない人もいるらしいです。信じられませんでした。ふつうの環境で暮らせないなんて、どうしてそんなふうになったのかと思いました。絶対おかしいです。ふつう暮らしもできないなんておかしいです。大人達は本当に自分勝手です。暴力で問題を解決しようとするのも悪いけどそれより許せないのは人に迷わくをかける事です。戦争は何も解決していないと思います。ただ人の命やかけがえのない物をうばう大人達のケンカだと思います。返せないのに人から何かをうばっていいんですか?自分たちがしていることにざい悪感をもったことはないんですか?はずかしくないんですか?あやまってもしょうがないけどあやまってほしいです。たくさんの人に。今やるべき事はそんな事じゃないと思います。今すぐ何をしたらいいか考えてください。核兵器があることじたいおかしいじゃないですか?ぼくの周りは日本まだ平和です。でもいつ昔のような事が起こるか分かりません。起きてからはおそいんです。早く自分たちのあやまちに気づいて下さい。他国では、地雷がまだうまってある。核兵器を作ることより昔のごみを片付けて下さい。どうして何度も何度も戦争をしようとするんですか?そんなことでしか問題を解決できないなんてぼく達子どもよりバカだと思います。ぼく一人が戦争をやめてなんていってもやめてくれないと思う。けど戦争に反対している人は世の中にたくさんいると思います。でも、ぼくたちだけじゃダメなんだ。大人達、戦争をやっている人や命令する人が気付いてくれなければ・・・。戦争をする前にもう一度考えてほしい、自分達が今何をするべきなのか。早く世の中に答えを出して下さい。戦争にピリオドをうって・・・。
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大きな地球賞・佳作
「戦争をする大人たちへの手紙」
兵庫県加西市 加西市立西在田少学校 6年
上坂 早紀(女/12歳)
私は戦争をしても何の得にもならないと思います。
それは、大勢の人が亡くなるし、戦争に勝って、土地をうばえたとしても、焼けてしまった建物の残がいをてっ去するのに、時間やお金をたくさん使うことになるからです。
しかも!(私の考え)ばくだんを落とすと人が死にます。(死ぬおそれがある)
そうしたら、ばくだんを作った人、ばくだんを落とした飛行機に乗っている人たちは犯罪″をしたとも言えるでしょう。
人が死ぬということは、地球がめつ亡するということにもかかわっているのです。
もし、女性が死んでいくと、(殺されると)子どもを産むことができなくなります。
そうすると、地球は、男性ばかりになってしまいます。
その男性は、やがて年をとって死んでしまいます。
そうすると、だんだん人口が減少して、最後には、地球には人類がいなくなり、やがてめつ亡します。
人を殺すということは、前にも書いたように、犯罪″ということだと思います。
法律ではいけないことになっているし、たいほされたら、ばっ金やろうやでの生活をしなければいけないです。
人を殺すと、そのしゅんかんが頭に焼きついて、一生忘れられなくなってとても困ることになるでしょう。
いつか、
「なぜ、あの時、人を殺してしまったんだろう。」
と、こうかいする日がきっとやって来ます。
そんなことがたくさん起こる戦争は、人間たちにとってはとても悪いことです。
でも私は、こんなことを思ったりもします。
「戦争は人間たちにとっては悪いことだけれど、人間たちに勇気や努力をあたえるものになるかもしれないし、思わぬ大発見になるかもしれない。」
と。
でも、そんな大げさな勝負をしなくても、レースやスポーツやゲームできそえばいいと思います。
それに、飛行機やばくだんの使い方がまちがっているのではありませんか。
飛行機は、人間たちが「鳥のように飛んでみたい」という希望に答えて、ライト兄弟が一生けん命考えて作ったものです。
汗水たらして作った力作を、人を殺す道具に使っては、いけないでしょう。
ばくだんも、道を切り開らいたりするために作られたもので、人を殺すために作られたものではありません。
このように、人をぎせいにしたり、人の努力を水のあわにしたりする戦争はぜったいにしてはいけません。
最後になるけども、私がこんなに戦争のことについて書いてきたのは何だと思いますか。
もちろん、戦争をやめさせるためです。
こんなムダなことに時間をかけるのなら、自分の夢に向かって勉強すればいいのじゃないのですか。
しゅ味や特技に熱中すればいいのじゃないですか。
すばらしい機械を作ってみて、みんなにじまんしてみてはどうですか。
私は、戦争なんかよりそういうことのほうが百倍楽しめると思います。
だから戦争はやめてくださいね。
未来の人たちにもっとすばらしいものを残しましょうよ。
さようなら。

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大きな地球賞・佳作
「戦争をする大人たちへの手紙」
高知県高知市 高知市立潮江小学校 6年
松本 智也(男/11歳)
「なぜ、大人達は別の国と争いをするの。」
ぼくはそういう争いをする大人、争いに戦争という方法を使う大人は嫌いです。
なぜなら、戦争は子どもやお年寄りを巻き込むし、戦争はたくさんの命を奪うからです。
戦争をしている人は、しなければならない理由があるでしょう。
でも、ぼくだったら、必死になって戦争以外の解決の方法を探します。
大人の人は、ぼくたち子どもよりももっと賢いはずです。
争いがあっても、問題があっても、戦争以外の解決の方法を探してください。
ぼくは、五月に広島に修学旅行に行きました。
原爆ドームを見学しました。
原爆ドームを見ながら
「もし日本が戦争をしていなかったら、この建物はなかったんだな。」
と思いました。
原爆資料館も見学しました。
黒く炭になったお弁当箱がありました。
原子爆弾が爆弾したとき、持ち主は死んでしまって、お弁当の中身が炭になってしまったのだそうです。
ぼくは、そのお弁当箱を見ながら、
「お弁当を食べるのを楽しみにしていたんだろうな。」
と思って、少し悲しくなりました。
戦争をすると、必ず被害が出ます。
そして、悲しみ、苦しみ、恨みが残ります。
いいことは絶対ありません。
だから、今、世界で起こっている戦争や紛争を早く止めてほしいです。
みんなで話し合って、理解しあって、平和な世界を作ってほしいと思います。
ぼくが大人になったら、そんな世界を作るよう、頑張りたいです。
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大きな地球賞・佳作
「戦争をする大人たちへの手紙」
高知県高知市 高知市立潮江小学校 6年
徳平 歩(女/12歳)
戦争…、それは決してしてはいけないことです。
でも、世界には戦争をして、お金では買えない大切な命をむだにしている所があります。
どうして大人達は、戦争をするのでしょうか。どうして未来や、未来に生きる子どもたちのことを考えないのでしょうか。
私は修学旅行で、戦争の恐ろしさを知りました。戦争は決してしてはいけないことを学びました。語り部の山岡さんの話を聞いて、戦争の愚かさ、ものの大切さ、家族のありがたさも学びました。山岡さんは、原爆が落とされた時、つぶれた家の下敷きになっていたところを、お母さんに助けられたそうです。私はこの話を聞いた時、
「もし、山岡さんのお母さんが助けてくれなかったら、今頃山岡さんは死んでいたのかな。戦争や原爆のせいで、あんな危ない目にあったんだ。」
と思いました。
戦争のせいで、病気になって死んでしまった人、焼け死んだ人、足が無くなってしまった人、そんな人が何千何万人もいるのです。関係のない人までが苦しんだのです。
もし戦争なんて無かったら、何千、何万もの人が死ぬことなく、幸せな暮らしができたでしょう。そう思うと、どうすればこの世から戦争が無くなるのか、どうすれば大人達が戦争をやめてくれるのか、考えてしまいます。
もし、私のお父さんが戦争に行ったら、私はきっと悲しいと思います。そして、もしも戦争で死んでしまったら、もっともっと悲しくなると思います。世界中の子どもたちも、同じ気持ちになるでしょう。私たち子どもの気持ちを、戦争をしている大人達は考えてほしいです。私たちの気持ちを、無視しないでください。
戦争で両親が死んでしまったら、子どもはどうやって生きていけばいいのですか。食べるものも住む家も何にもなくなって、つらいだけの生活がずっと続きます。そんな子どもたちが世界中に一体何人いると思いますか。
私はすべての人たちに、戦争やケンカ、争いをしてほしくありません。みんなが優しい気持ちで生きられる、平和な社会に住みたいです。
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