教育実習は日本語教師としての経験を積む第一歩です。日本語についての基礎理論や教授理論等を実際の授業でいかに活用するか、教育実習は日本語教師としての活動に大きな示唆を与えてくれます。 英国国際教育研究所の教育実習は、長年の教員養成の経験と綿密な計画の下に構成がなされています。
学習者は、イギリス人やフランス人、イタリア人といったヨーロッパの人たちに加えて中国人や韓国人等多国籍。学習者の日本語に応じた教授法を用いて指導します。
講師によるモデル授業を参観することにより、実際に行われる授業をより具体的に体感します。実習は授業前後の講師による実習指導や実習終了後に行われる講評を参考に臨みます。
すべての教育実習は、日誌の形で記録されます。教授目標・教授項目・講評のポイント・反省・その他で構成されています。
授業はあくまで学習者を中心として構成されなければなりません。そのためには、学習者の学力を正確に把握する必要があります。学習者個人ファイルは毎時間、担当者が記録します。
毎時間の教案や学習者に配られたハンドアウトはファイルされ、授業の反省資料とされたり、次時の参考資料として役立っています。