当課程は、早期外国語教育としての英語教育の健全で豊かな展開を担う教員の養成、また、早期外国語教育としての英語教育を担当する教員にふさわしい教育理念、国際感覚、知識と技術を身につけることを目的としています。偉大なる歴史を誇り、今なお世界の文化の発信地である英国・ロンドンがキャンパスです。英語の本場で深呼吸をしながら、一クラス上の国際感覚を身につけます。



開講に際してのメッセージ

堂々とした英語教育を
児童英語教師養成課程の開講に寄せて
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図師照幸
英国国際教育研究所 所長
London College of Education, Graduate School 学長

児童英語教師養成課程への参加を
お勧めします
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伊藤克敏
神奈川大学・大学院 名誉教授
日本児童英語教育学会 元会長・現顧問



コースの特徴

1.国際理解教育原論

国際理解教育の位置づけと可能性について整理します。日本の子どもたちが英語を学ぶことの意味について考えます。また、ロンドンの小学校を訪問し、英国の子どもたちが学ぶ異文化についても考えます。

2.最新の児童英語教育理論・方法

児童英語教育の様々な理論について整理するとともに、児童英語教育の最新の方法について学びます(プロジェクト・ワーク、タスクベースト・ラーニング、その他)。

3.児童英語教師に必要な英語力

クラスルーム・イングリッシュ(実際の教室で用いる英語表現)をマスターするとともに、英語発音の練習と矯正(自分の発音を正しくするとともに、発音矯正の方法)について学びます。

4.カルチュラル・スタディーズ

国際都市ロンドンが持つ様々な表情を見つめます。ブリティッシュ・ミュージアム(大英博物館)やナショナル・ギャラリー(国立美術館)等の訪問、あるいはミュージカルの観劇、パブ巡りなどを通して、世界の今を見つめます。

5.国際的な外国語教員資格

国際的な外国語教員資格 Postgraduate Certificate(PGCert)を授与します。TEFLやTESOLに代表される資格で、本コースのPGCertは、子どもに英語を教えるプロフェッショナルとしての教授能力・技術力を証明します。

6.ブリティッシュ・カウンシル認定課程

当コースを主催する英国国際教育研究所の英語教育部門は英国政府国際文化交流機関ブリティッシュ・カウンシルの認定を受けています。



担当講師-児童英語教育をリードする講師陣

プロジェクト・ワークの世界的第一人者であるDiane Phillips先生をはじめとした講師陣が担当します。

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Diane Phillips
Lecturer with the Open University. Inspector for the British Council/Accreditation UK Scheme. Publications include Teaching Practice Handbook(Heinemann)and Projects with Young Learners(OUP)



募集要項
教育課程
児童英語教師養成課程 Postgraduate Certificate in Teaching English to Young Learners[PGCert-TEYL]
目的
①早期外国語教育としての英語教育の健全で豊かな展開を担う教員の養成を行う。
②早期外国語教育としての英語教育を担当する教員にふさわしい教育理念、国際感覚、知識と技術を身につける。
担当講師
ネイティブ英語講師、日本人英語講師、他
主催
英国国際教育研究所 Institute of International Education in London(IIEL)/London College of Education, Graduate School(LCE-GS)/ロンドン・ランゲージ・センターLondon Language Centre(LLC)/こどもの未来研究室/伊藤克敏研究室
後援
英国グリニッジ大学 University of Greenwich/明治図書出版株式会社/CAROLE(Centre for Applied Research and Outreach in Language Education)
認定
英国国際教育研究所IQ認定委員会
英国政府国際文化交流機関ブリティッシュ・カウンシル
対象
①小学校教員を目指す大学生・短大生等
②児童英語教師を目指す大学生・短大生・母親等
③その他、英語教育に興味のある方
受講資格
①20歳以上の方
②高校卒業程度の英語力のある方
③協調性があり、子どもの教育に情熱のある方
(以上のすべてを満たすこと)
定員
1クラス12名(応募者が多数の場合は2クラス以上の編成とすることもある)
キャンパス



出願方法・学費  
学費
入学金:400ポンド
授業料:2,000ポンド
合計:2,400ポンド
※学費は一括払いとなります。
※一旦納入された学費(入学金を含む)は、クラスが開講できない場合を除き、理由の如何を問わず一切返却いたしません(入学をキャンセル、中途退学された場合等も含む)。
※学費には研究所で配布されるオリジナル・ハンドアウト以外の教科書代、その他の教材費は含まれません。
以下の出願書類を下記までメールか書留でお送りください。
①入学願書(定型)
②英語力の証明(高校・大学の卒業証明書、大学の在学証明書も可)*1
③課題「日本の小学生が英語を勉強することで何が生まれるか」*2
④入学審査料(100ポンド)
*1

Common European Framework of Reference for Language (CEFR) のB1というレベルに相当する英語力が必要となります。出願時に英語力の証明を提出する場合は、以下のいずれかの試験結果をご提出ください。それぞれの技能において、それぞれのスコア、基準を満たしている必要があります。以下の試験結果以外も受け付けておりますのでご希望の場合はご相談ください。

・IELTS:Listening-4.0、Reading-4.0、Speaking-4.0、Writing-4.0

・TOEIC:Listening-275、Reading-275、Speaking-120、Writing-120

・TOEFL:Listening-8、Reading-13、Speaking-19、Writing-17

・TOEFL iBL Test:Listening-13、Reading-8、Speaking-19、Writing-17

*2

作文の作成にあたっての注意事項

①作文は日本語で作成すること。

②作文の分量は800字程度で作成すること。。

③作文の作成にあたっては、手書き、あるいはワープロ等の使用のいずれでもかまわないが、手書きの場合は万年筆やボールペンを用い、鉛筆等の修正可能な筆記用具は用いないこと。

④分散しないよう綴じて提出すること。

⑤作文は、出願者本人によって作成されたものであること。

⑥作文の作成にあたっては、参考文献等から引用した部分についてはそれを明記すること。

⑦作文は、コピーではなくオリジナルを提出すること。なお、提出されたレポートは合否に関わらず、返却しない。

入学審査料支払い先
英国本部

銀行名:HSBC Bank Plc/支店名:Pall Mall Branch/支店番号:40-05-27/支店住所:69 Pall Mall, St James’s, London SW1Y 5EY, UK/口座番号:81176501/受取人:Institute of International Education in London, Charlton House, Charlton Road, Charlton, London SE7 8RE, UK/IBAN :GB52MIDL40052781176501/BIC :MIDLGB2107M

書類提出先

admissions@iiel.org.uk

郵送の場合は、以下まで、Recorded DeliveryまたはSpecial Delivery、EMS等の追跡が可能な方法でお送りください。

Postgraduate Admission Office

Institute of International Education in London,

Charlton House, Charlton Road, Charlton, London SE7 8RE, England, UK

合否結果
出願書類ならび入学審査料受理後、1週間以内に入学審査を行い、合否の結果を出願者本人に連絡します。なお、通知や書類は全て入学願書に記載されたメールアドレスまたは住所へ送られます。
入学手続書類
合格者には合格通知書とともに以下の書類が送られます。合格通知発行後2週間以内に入学手続を行なってください。
①入学手続き案内
②アコモデーション制度の案内と申込書
③その他
入学手続終了後以下の書類が送られます。
①入学許可証(Certificate of Admission)
②学生生活ハンドブック
③入学式案内(開講約1ヶ月前)
④その他




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キャンパス

偉大なる歴史を誇り、今なお世界の文化の発信地である英国・ロンドンがキャンパスです。英語の本場で深呼吸をしながら、一クラス上の国際感覚を身につけます。本部キャンパスは400年前に当時の皇太子プリンス・ヘンリーのために建てられた教育施設です。

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キャンパス ギャラリー

児童英語教師養成課程

開講期間(1月、4月、9月開講)

第21期
2016年9月12日~12月16日
月・水・金/10:00-13:00

第22期
2017年1月11日~3月21日
月~金/10:00-13:00

第23期
2017年4月26日~7月13日
月~金/10:00-13:00


定員:

12名(応募者が多数の場合は2クラス以上の編成とすることもある)

受講資格

以下のすべてを満たしている必要があります。

  1. 20歳以上の方
  2. 高校卒業程度の英語力のある方
  3. 協調性があり、子どもの教育に情熱のある方

※学歴、職歴等の制限は設けていません。ただし、入学審査に合格することが当課程への入学の条件になります。

出願書類:

  1. 入学願書(定型)
  2. 英語力の証明(高校・大学の卒業証明書、大学の在学証明書も可)*1
  3. 課題「日本の小学生が英語を勉強することで何が生まれるか」*2
  4. 入学審査料(100ポンド)

LinkIconパンフレット
LinkIcon開講日程
LinkIcon受講生からのメッセージ

アコモデーション(滞在先)

ロンドン・グリニッジ

Greenwich CampusのあるGreenwich地区はロンドン南東部に位置し、旧天文台をはじめとする歴史的建造物や英国フットボールクラブのCharlton Athleticsのホームグラウンド等があり、観光地として有名ですが、地域社会の中での学生生活では、観光や短期滞在だけでは決して得ることのできない貴重な体験ができるでしょう。そして、そこに暮らす人々の人種、国籍、文化、宗教、生活様式等の多様さに触れることができます。

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ロンドンでの生活 ギャラリー

アコモデーション

英国国際教育研究所学生相談室では、受講生のためにアコモデーション(ホームステイ)を手配しています。また、何かトラブル等が生じた場合には速やかに解決できるように、学生部がアドバイスやお手伝いをします。

<ホームステイ>
手配するホームステイは、1人部屋で、一日2食(朝・夕)付きになります。定期的に各家庭を訪問し基準を満たしているかどうか確認しておりますので、留学生が勉強するのに適した環境が保障されています。なお、学生寮の手配をご希望の場合はご相談ください。

<アコモデーション制度申込について>
このアコモデーション制度の利用をご希望の方は、受講申込手続き時に所定の申込書にご記入の上、お申し込みください。なお、アコモデーションの手配は、滞在開始日の確定後、開始します。滞在開始日が未定の場合は、「宿泊開始日」以外をご記入の上ご提出ください。到着日が決まり次第ご連絡いただければ、手配を開始いたします。なお、ご到着後の滞在延長、変更等の手続きをご希望の場合は学生部にご相談ください。

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アコモデーション ギャラリー




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